吸収冷凍機は200℃以下の未利用熱を利用し、冷熱を得る装置です。八工大ではLiBr水溶液にアルコールを加えた作動液を用い、氷点下の冷熱を作る吸収冷凍機を開発しました。さらに、東京電機大学、高砂熱学工業との共同で、氷スラリーを製造する熱リサイクルパッケージを開発しました。詳しくは次のURLを参照してください。/entry/36799